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近隣医療機関の皆様へ
MEDICAL INSTITUTIONS
原発性骨粗鬆症のガイドラインでの診断基準では、これまで問われなかった骨密度測定法が限定されるようになり、骨密度の測定部位は原則として腰椎又は大腿骨近位部の骨密度測定が必須となります。
しかしながら一般の開業医の先生方におかれましてはDXAの導入はなかなか困難かと思われます。
そこで当院のDXAを利用して頂き骨密度検査のみ当院で、その他の診療はご自身の診療所で行って頂く、という医療連携をご提案させて頂きます。
治療も含めて当院で行うことも可能です。
医療連携をご希望される場合は、ファイルをダウンロードして当院への連携申込書のご作成をお願いします。
予約は必要ございませんので、当院の受付時間内で患者様に受診頂けますようお願い致します。
検査結果は後日、郵送にてご報告致します。